
そんな想いを抱えている方へ、実際にGufy使用している僕が使用感をレビューします。
本記事の内容
- 自分で床掃除しなくてよくなるのか
- 筆者がAnker Eufy RoboVac 11Sを購入した理由
- 使って感じたよっかたところ&気になるところ
早速レビューしていきます!
自分で床掃除しなくてよくなるのか
結論:部屋の隅だけ自分で掃除してください。
それ以外の場所は、ロボット掃除機に任せちゃって大丈夫です。
筆者が「Anker Eufy RoboVac 11S」を購入した理由

購入理由
- 床掃除の時間を無くしたかった
- 水拭きロボット掃除機に不満を感じた
- Amazonベストセラーだった
- アレクサと連携させたかった
床掃除の時間を無くしたかった
掃除機を取り出して、掃除して、片付ける。
この床掃除の時間を無くしたいと思いロボット掃除機の導入を検討しました。
水拭きロボット掃除機に不満を感じた
僕は、水拭きができるロボット掃除機を使っていたのですが、付け替えパッドを手入れするのが面倒になり、手放してしまいました。
そのため、水拭きではなく、ゴミを吸い取ってくれるタイプのロボット掃除機を探していました。
Amazonベストセラーかつレビューが高かった
Anker Eufy RoboVac 11Sは、アマゾンベストセラーに選ばれています。
僕は、基本的にAmazonでベストセラーに選ばれているか、レビューが高い商品を購入しており、その選択を後悔をしたことがありません。
そのため、「Amazonの評価がいいものは良い商品」という信念を持っています。
アレクサと連動させたかった
僕は、部屋にアレクサを導入し、スマートホーム化を目指しています。
そのため、声でロボット掃除機を操作したいと思っていました。
Eufyは、赤外線リモコンで操作できるロボット掃除機なので、音声操作で動くようにできます。
使用感レビュー

使って感じたよかったところ
ココがよかった
- 床掃除時間がほぼゼロになる
- ゴミの吸い残しが少ない
- 自分で充電しテーションに戻ってくれる
- ゴミ捨てが楽
- ペットみたいでかわいい
1.床掃除時間がゼロになる
ロボット掃除機が掃除をしてくれるので、床掃除の時間がほぼゼロになります。
「あー掃除しなきゃ、だるっ」という憂鬱な気分にならずに済むので快適です。
2.ゴミの吸い残しが少ない

結構しっかりゴミを吸ってくれます。
最初は、Eufyのことを信用していなかったのですが、細かいゴミを吸っているのを何回か目撃したので、今はかなり信用しています。
3.自分で充電ステーションに戻ってくれる
Eufy自ら充電ステーションに戻ってくれます。
以前使っていた水拭きロボット掃除機は、バッテリーを充電して使う仕様だったので、掃除しようとしたら充電がなくてできない、、、なんてことが頻繁にありました。
Eufyは、手間がかからない、とても優秀ないい子です。
4. ゴミ捨てが楽
2ステップで、ゴミを捨てることができます。
手間がかからないので、ストレスがありません。
5.ペットみたいでかわいい
一生懸命掃除している姿は、まるでペットのようです。
かわいくて愛着が湧きます。
使って感じた気になるとこと
ココが気になる
- 音はそこそこうるさい
- 角に弱い
- 勢いよく物にぶつかる
- 同じ場所を何度も掃除する
- 指示しないと1時間40分動き続ける
1.音はそこそこうるさい
がんばって掃除しているので音はそこそこうるさいです。
例えると、テレビの音量20ぐらいの音が聞きづらくなるぐらいです。
2.角に弱い

部屋の隅のゴミを吸うことが苦手です。
ブラシが隅に届かないので、ゴミをかき出すことができません。
部屋の隅は、自分で掃除する必要があります。
3.勢いよくぶつかる
ものにぶつかります。
目隠しして壁にぶつかる感じです。
本体のフロント部分に、クッションがあるので、壊れる心配はなさそうです。
4.同じところを何回も掃除する
値段がお手軽な分、頭はよくないようで、部屋中を動き続けます。笑
指示しないと1時間40分動き続けるので、僕はある程度掃除してくれたなって思ったタイミングでステーションに戻ってもらっています。
結論:家事から床掃除がなくなる
Anker Eufy RoboVac 11Sを使ってみての結論。
やらなきゃいけない家事の中から床掃除がなくなるという革命が起きます。

上記のようなニーズを抱える方にはぴったりの商品だと思います。
是非みなさんもEufy使ってみてはいかがでしょうか。